居場所・地域交流

ういず [NPO法人ワーカーズコレクティブういず]

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商店会と住宅街の居場所を拠点に、介護予防・日常生活支援総合事業、訪問型サービスA、こども食堂、新型コロナウェルス対応緊急支援助成金事業(キッチンカー事業)を展開しています。

人と人を結ぶ街づくり

ういずは、子供から高齢者まで誰もが住み慣れた地域で暮らし続けられる街づくりをテーマに、住宅街と商店会の2か所に居場所を開設し、日常生活支援に繋げてきました。


住宅街の空家で開いた居場所は、14年目に入りました。
健康麻雀や太極拳、絵手紙やデジカメ教室など20程のお教室に、顔馴染みが集い会話に花を咲かせる姿は元気な高齢者のディサービスです。

商店会の居場所は、コミュニティーカフェ。社会福祉協議会の助成金事業で5年目です。住民の活躍の場を作り、地域活動への参加を促してきました。

居場所での食や趣味などのお楽しみは、暮らしに活力を与えます。話すること、笑うこと、体を動かすこと、手指を使うこと、所作のすべてが介護予防です。

また、人の集まる場を作ること、人の動きを仕掛けることで人も地域も息づきます。さらに、居場所に寄せられる情報や困りごとを民生委員や地域包括に繋ぐことで、地域に連携が生まれ、地域づくりとなります。

居場所事業は、地域と住民を真ん中に置くことで持続可能な地域社会の実現に可能性を広げるのです。

「キッチンカーでどこでもこども食堂&青空カフェ」を実施

ところが、新型コロナウィルス感染症の拡大で、高齢者が密に集う居場所は自粛の対象となりました。常連さんの中には巣ごもりで体調を崩したり、認知症が進んだり、ネグレクトも聞こえてきました。

コミュニティーが分断されていくのを感じながら何もできないことに苛立ちました。そして改めて、居場所の必要性や役割。私たちにできることは?を考えました。

 現在、休眠預金等活用法に基づく新型コロナウェルス対応緊急支援助成金事業(地域連携型アフターコロナ事業構築)で、ひとり親家庭や生活困窮家庭に食材やお弁当をキッチンカーで届けるサービス=「キッチンカーでどこでもこども食堂&青空カフェ」を実施しています。

市のこども福祉課や児童委員、民生委員、地域包括支援センターとの連携で対象者に情報を届け、コロナ禍でのお困りごとを拾いだします。また、フードバンクや地元の農家さん、作業療法士の協力でサポートが実現できています。

「拠点に人を集める」居場所づくりから
「機能を発信する」「出向く」「地域とつながる」居場所へ
「人と人を結ぶ街づくり」私たちの挑戦は続いています。

 

所在地 : (本部)〒277-0827 千葉県柏市松葉町2-12-3 民家ギャラリー結
〒277-0921 千葉県柏市大津ヶ丘3-4-1-103 ふれあいカフェクルトコ
TEL : 04-7134-7201
Mail : matubacho3with[アットマーク]galaxy.ocn.ne.jp
HP : withhiroba.web.fc2.com
営業日・営業時間 : 月曜日~土曜日 10時から16時 日祭日お休み

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